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市長会長、ワクチン在庫「誤解」 政府の責任転嫁を批判

2021/7/14 19:17
 全国市長会の立谷秀清会長=2011年撮影

 全国市長会の立谷秀清会長=2011年撮影

 全国市長会の立谷秀清会長(福島県相馬市長)は14日、自治体に新型コロナウイルスワクチンの「在庫」がある、と政府が主張していることに対し「市町村がストックしているわけではない。誤解を与えないようにしてもらいたい」と批判した。「ワクチンが足りないことが大きな問題だ」とも述べ、供給不足を巡る混乱の責任を地方側に転嫁しようとする国の姿勢に不快感を示した。

 立谷氏は市長会のオンライン会合で「2回目の(接種の)確証があって1回目の予約を取るので、ストックしているわけではない」と反論。会合後も「2回目を確保しないと1回目は打てない」と述べ、国に正確な情報発信を求めた。


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