ニュース

消費者心理、3カ月ぶりに悪化 8月、感染急拡大が影響

2021/8/31 16:06

 内閣府が31日発表した8月の消費動向調査によると、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比0・8ポイント下落の36・7となり、3カ月ぶりに悪化した。新型コロナウイルスの感染者の急拡大が影響した。

 基調判断は「依然として厳しいものの、持ち直しの動きが続いている」に据え置いた。消費者心理は昨年4月に底を付けて以降、全体としては上向いており、内閣府の担当者は「消費者の潜在的な消費意欲は強い」と話している。

 指数を構成する四つの指標のうち「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の全てが悪化した。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • みずほシステム、国が監視 (9/22)

     金融庁は22日、システム障害が相次いだみずほフィナンシャルグループ(FG)とみずほ銀行に対し、銀行法に基づく業務改善命令を出したと発表した。システムの更新や保守などに関する当面の計画を提出するよう求...

  • トヨタ、11万台をリコール (9/22)

     トヨタ自動車は22日、事故時の自動緊急通報装置などに問題があるとして「ヤリス」「ハリアー」「アルファード」やレクサスブランドの「RX300」など39車種計11万1842台(2021年4〜8月生産)を...

  • 為替相場  22日(日本時間16時) (9/22)

    16時現在           1ドル=             109円57銭〜          109円58銭    前日比  +0円06銭   1ユーロ=            128円48銭...

  • 東証続落、200円安 (9/22)

     22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。中国の不動産大手、中国恒大集団の経営危機を巡る懸念が相場の重荷となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、様子見ムードも強か...

  • 米、仮想通貨交換所に制裁 (9/22)

     【ワシントン共同】米財務省は21日、企業などのシステムに侵入して機密情報を暗号化し、復旧と引き換えに金銭を要求する「ランサムウエア」を利用したサイバー攻撃に関与したとして、暗号資産(仮想通貨)交換業...

 あなたにおすすめの記事