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NY株反落、74ドル安 米景気回復遅れを懸念

2021/9/4 5:48

 【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比74・73ドル安の3万5369・09ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスのデルタ株の流行による米景気回復遅れを懸念した売りが優勢となった。

 8月の米雇用統計で非農業部門就業者数の伸びが市場予想を大幅に下回ったことが嫌気された。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的金融緩和策の早期縮小観測が後退したことから買いも入り、下値は限られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、32・34ポイント高の1万5363・52と過去最高値を更新した。


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