ニュース

景気指数2カ月連続悪化 自動車減産の影響続く

2021/10/7 17:35
 景気動向指数の推移

 景気動向指数の推移

 内閣府が7日発表した8月の景気動向指数(2015年=100、速報値)は、景気の現状を示す「一致指数」が前月比2・9ポイント下落の91・5となり、2カ月連続で悪化した。基調判断は「改善」で据え置いた。改善の判断は6カ月連続。

 半導体不足や東南アジアの新型コロナウイルス感染拡大で部品供給が停滞し、自動車の減産が続いていることが要因。国内の感染拡大による外出自粛で、コンビニなど小売りの販売が落ち込んだことも響いた。

 数カ月先の景気を映す「先行指数」は、前月比2・3ポイント下落の101・8で、2カ月連続の悪化となった。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • FB、16億円支払いで和解 (10/20)

     【ワシントン、ニューヨーク共同】米政府は19日、米国の労働者を違法に排除したとして米交流サイト大手フェイスブック(FB)を相手取った訴訟で、FBが民事制裁金など計1425万ドル(約16億3千万円)を...

  • 為替相場  20日(日本時間 8時) (10/20)

     8時現在           1ドル=             114円38銭〜          114円42銭    前日比  −0円37銭   1ユーロ=            133円09銭...

  • ナスダック 19日終値     (10/20)

    <ナスダック>          15129.09       前日比 +107.28  

  • NY円、114円前半 (10/20)

     【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比08銭円安ドル高の1ドル=114円34〜44銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1627〜37ドル、133円02〜12...

  • 英、35年に電力供給の脱炭素化 (10/20)

     【ロンドン共同】英政府は19日、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロの実現に向けた新戦略を発表した。35年までに電力供給システムの脱炭素化を目指す計画で、従来の目標から15年前倒しした。再生...

 あなたにおすすめの記事