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東京原油、1カ月ぶり安値 5万2千円台、高騰一服感

2021/11/5 17:06

 東京商品取引所で4日夕から5日早朝まで行われた中東産原油先物の夜間取引で、1キロリットル当たりの指標価格が一時4日清算値(株価終値に相当)から910円下落し、約1カ月ぶりの安値となる5万2750円を付けた。5日夕の清算値は5万2850円で、10月5日以来の安値だった。

 先物市場では、先進国や新興国の経済が新型コロナウイルス危機から回復するスピードは遅く、石油製品需要が伸び悩むとの見方が浮上。「高騰に一服感が出ている」(大手証券)という。

 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟のロシアなどによる「OPECプラス」は4日、原油の追加増産の決定を見送った。


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