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東証、午前終値は2万9197円 米株下落が重荷、一進一退の展開

2021/11/10 11:59

 10日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が下落したことが相場の重荷となり、売り注文が先行したが、その後は買い戻しの動きもあった。

 午前終値は前日終値比88円46銭安の2万9197円00銭。東証株価指数(TOPIX)は4・25ポイント安の2014・52。

 前日のダウ平均は、インフレ加速への懸念から3営業日ぶりに反落。10日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、朝方には平均株価の下げ幅が一時100円を超えた。その後、割安な銘柄を買い戻す動きも出て、上昇に転じる場面があった。


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