ニュース

東京円、113円台前半 

2021/11/10 18:20

 10日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比25銭円安ドル高の1ドル=113円09〜10銭。ユーロは01銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円83〜87銭。

 前日に約1カ月ぶりの円高ドル安水準を付けたことから、割安感のあるドルを買おうと円を売る動きが先行。一方で、日米の金利差縮小を見込んだ円買いドル売りもあり、方向感を欠く展開が続いた。

 市場では「10月の米消費者物価指数の発表を前に、結果を見極めようとする様子見ムードが強かった」(外為ブローカー)との声があった。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • 経済支援クーポンは最長半年有効 (12/2)

     政府が経済対策で実施する18歳以下の子どもへの10万円相当の給付のうち、入学や新学期に合わせて来春に配る5万円分のクーポンは、有効期間が最長で半年間となる。政府が2日、公明党との会合で明らかにした。...

  • 為替相場   2日(日本時間18時) (12/2)

    18時現在           1ドル=             113円17銭〜          113円18銭    前日比  +0円24銭   1ユーロ=            128円16銭...

  • 経済安保基金、来春運用へ (12/2)

     政府が先端技術の研究開発を支援するために設立する経済安全保障基金について、来春から運用を始めることが2日分かった。政府が研究分野や目標を設定し、中長期的に民間の開発を推進する。米中のハイテク覇権を巡...

  • 東証反落、2カ月ぶり安値 (12/2)

     2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、終値は前日比182円25銭安の2万7753円37銭と10月7日以来、約2カ月ぶりの安値を付けた。新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株の流...

  • 11月の消費者心理横ばい (12/2)

     内閣府が2日発表した11月の消費動向調査によると、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月と同じ39・2だった。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていた一方...

 あなたにおすすめの記事