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国連契約運転手72人を拘束 エチオピア、職員に続き

2021/11/11 1:19

 【ナイロビ共同】エチオピア政府が世界食糧計画(WFP)と契約する現地運転手72人を拘束したことが10日、分かった。ロイター通信が国連報道官の話として伝えた。国連は9日、現地職員16人がエチオピア政府に拘束されたと発表しており、拘束は計88人となった。政府は国連の物資が反政府勢力に流れているとみており、圧力を強めている可能性がある。

 ロイターによると、国連報道官は北部アファール州で「WFPが外部委託する運転手72人が拘束された」と説明。エチオピア政府に理由を説明するよう求めていると語った。


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