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部分月食、19日夕から全国で 最大で直径の97%が地球の影に

2021/11/16 16:42
 部分月食の見え方

 部分月食の見え方

 月の一部が地球の影に入って欠けたように見える部分月食が、19日夕から夜にかけて起こる。国立天文台によると、今回は月の大部分が地球の影に入るのが特徴で、天候が良ければ全国で観察できる。

 欠け始めるのは午後4時18分。月の出の時刻は地域で異なり、北海道や東北地方では欠け始めから観察できる。他の地域では既に一部が欠けた状態で昇ってくる。

 月食が最大になるのは午後6時2分。月の直径の約97%が地球の影に入る。皆既月食では月が赤黒く見えるが、部分月食は通常、隠れた部分は暗く見えづらい。今回は月の大部分が隠れ、色づいて見える可能性もある。午後7時47分に終わる。


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