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21年マンション、最高値を予想 首都圏、10月は6750万円

2021/11/18 17:00

 不動産経済研究所が18日発表した10月の新築マンション市場動向は、首都圏(1都3県)の1戸当たりの平均価格が前年同月比10・1%上昇の6750万円で、10月として1973年の調査開始以来最高となった。2021年の年間を通してバブル期を超え、最高値を更新する可能性が強まった。

 今年1〜10月の平均価格は6565万円で、1990年に記録した年間の最高値6123万円を上回っている。研究所の担当者は「消費者の住宅取得意欲は引き続き強く、21年は最高を超えそうだ」と見通しを語った。

 10月の発売戸数は38・8%減の2055戸。


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