ニュース

クラスター発生で接種間隔を短縮 病院、高齢施設の利用者ら

2021/11/25 18:00

 新型コロナウイルスワクチン3回目接種を巡り、2回目からの間隔を例外的に6カ月へ短縮できる対象に、クラスター(感染者集団)が発生した病院や高齢者施設の利用者や業務従事者らを入れる方向で政府が検討していることが25日分かった。原則的な接種間隔は8カ月以上であることと共に近く公表する。

 同じ保健所管内で複数の病院や高齢者施設でクラスターが起きた場合、管内にある病院などの利用者や業務従事者も短縮を認める方向。いずれも、具体的な対象は、市町村が接種計画を策定した上で、都道府県を通じて厚生労働省と相談する。

 3回目接種は医療従事者を対象に12月から始まる。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

科学・環境・医療の最新記事
一覧

  • ビオンテック、変異株対応に自信 (12/4)

     【ベルリン共同】ドイツのバイオ企業ビオンテックのシャヒン最高経営責任者(CEO)は3日、米ファイザーと共同開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、比較的短期間で新変異株オミクロン株に対応した形...

  • チュニジアで新変異株 (12/4)

     【カイロ共同】チュニジアの保健当局は3日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染者を初めて確認したと発表した。国営TAP通信が伝えた。感染者は、アフリカ南部の国からトルコ最大都市イスタン...

  • メキシコでも「オミクロン株」 (12/4)

     【ロサンゼルス共同】メキシコの保健当局は3日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染者1人が同国で初めて確認されたと明らかにした。南アフリカ出身の男性(51)で、症状は軽いという。中南米...

  • 豪、オミクロン株が市中感染 (12/3)

     【シドニー共同】オーストラリアの主要都市シドニーの児童3人が新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株に感染していることが3日分かった。AAP通信が地元当局者の話として伝えた。3人のうち少なくとも...

  • 南アで「過去にない急増」 (12/3)

     【ナイロビ共同】南アフリカのパーヒュラ保健相は3日の電話記者会見で、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」によって同国では「過去の感染の波では見られなかったペースで感染者数が急増している」と述...

 あなたにおすすめの記事