ニュース

オミクロン株、54カ国に WHO、感染力は依然不明

2021/12/8 20:31

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は7日付の新型コロナウイルス感染症の状況報告で、新変異株のオミクロン株が54カ国で報告されたと明らかにした。ただし依然として流行の主流はデルタ株であり、オミクロン株の感染力などについて判断するのは時期尚早としている。

 日本時間8日午前0時時点での集計によると、オミクロン株が確認されたのは54カ国で、さらに3カ国で疑い例を精査中。過去60日間に報告された約90万件の遺伝子解析のうちデルタ株が99・8%を占めており、オミクロン株は0・1%。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

新型コロナの最新記事
一覧

  • 若年層「検査せず症状で診断を」 (1/21)

     政府に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織の有志らが、オミクロン株の急増で医療が逼迫する恐れがあるとして「若年層の多くは感染しても症状は軽く自宅療養で軽快していることを踏まえ、検査を実施せず臨...

  • 天皇誕生日の一般参賀中止 (1/21)

     宮内庁は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2月23日の天皇誕生日の一般参賀を取りやめると発表した。コロナ禍での中止は3年連続となる。21日付。 一般参賀は、天皇、皇后両陛下や成年皇族が皇居・...

  • 10道府県まん延防止要請へ (1/21)

     新型コロナウイルスの感染急増を受け、政府に「まん延防止等重点措置」の適用を要請する自治体が20日、10道府県に拡大した。京都、大阪、兵庫の関西3府県と北海道、静岡県が21日に要請する方針。福岡、佐賀...

  • オミクロン株、重症例8分の1 (1/20)

     国立感染症研究所は20日、新型コロナウイルスの感染届け出時に、肺炎などの重い症状だった人の割合について、オミクロン株は2020年の流行の主流だったウイルスと比べておよそ8分の1だったとの分析結果をま...

  • ディズニーランドとシー入園制限 (1/20)

     オリエンタルランドは20日、運営する東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(ともに千葉県浦安市)で、入園者数を21日からそれぞれ2万人以下に制限すると明らかにした。新型コロナウイルス流行に伴う「ま...

 あなたにおすすめの記事