ニュース

米失業保険申請19万8千件 3週ぶり減少

2021/12/30 23:01

 【ワシントン共同】米労働省が30日発表した今月25日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、改定後の前週と比べて8千件減の19万8千件だった。減少は3週ぶり。雇用の改善で、低水準が続いている。

 ただ、米国内では新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染が拡大。今後、雇用情勢が悪化する可能性もある。

 失業保険申請件数は雇用の先行指標とされる。給付を受け続けている失業保険受給者総数は今月18日までの週で前週より14万人減の171万6千人だった。減少は3週連続で、2020年3月以来、約1年9カ月ぶりの低水準となった。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • 為替相場  17日(日本時間 7時) (1/17)

     7時現在           1ドル=             114円20銭〜          114円23銭    前日比  −0円41銭   1ユーロ=            130円35銭...

  • 郵便局やコンビニ一時休業 (1/16)

     トンガ沖の海底火山で発生した大規模噴火の影響は16日、日本の小売りや物流業にも及んだ。東北を中心とした太平洋沿岸の一部地域でコンビニや外食チェーンが一時休業を強いられたほか、郵便局が窓口業務を休止し...

  • 世界の物流、コロナ下で停滞 (1/16)

     【上海、シンガポール、ロサンゼルス共同】新型コロナウイルスの変異株オミクロン株がまん延する中、世界で物流の停滞が深刻化している。コロナ下の「巣ごもり需要」で貨物量が増える一方、感染拡大による荷役労働...

  • パチンコ機器平和、希望退職募集 (1/15)

     パチンコ機器メーカーの平和は15日までに、子会社を含めて従業員の3割近くに当たる250人の希望退職を募集すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大で、市場規模の縮小が加速しているためという。また福島...

  • エヴァの多機能電柱、夢洲に登場 (1/15)

     関西電力は、2025年大阪・関西万博の会場予定地の人工島・夢洲で防犯用のドローン発進基地などを備えた多機能の電柱「スマートポール」の実証実験を始めた。人気アニメ「エヴァンゲリオン」をモチーフにデザイ...

 あなたにおすすめの記事