ニュース

米12月の失業率3・9%に改善 就業者数は予想下回る

2022/1/8 0:16

 【ワシントン共同】米労働省が7日発表した2021年12月の雇用統計(速報、季節調整済み)によると、失業率は0・3ポイント改善の3・9%で、20年2月(3・5%)以来の低水準になった。新型コロナ禍からの回復傾向を示した。米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利の引き上げを視野に入れており、失業率改善は影響を与える可能性がある。ただ景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数は前月比19万9千人増で、市場予想を大幅に下回った。

 昨年12月の就業者数は民間部門で21万1千人増えた。製造業は2万6千人、建設業も2万2千人増えた。接客・レジャーは5万3千人増だった。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

経済の最新記事
一覧

  • サイバー攻撃対策、経営責任に (1/22)

     政府は通信や電力、鉄道など重要インフラ事業者のサイバーセキュリティー対策に関し、経営陣の責任を明確化する方向で検討に入った。情報漏えいなどによる損害の発生で会社法上の賠償責任を問われる可能性があると...

  • NY株、週間1646ドル安 (1/22)

     【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日続落し、前日比450・02ドル安の3万4265・37ドルで取引を終えた。終値では昨年12月1日以来の安値水準だった。6...

  • ナスダック 21日終値     (1/22)

    <ナスダック>          13768.92       前日比 −385.10  

  • インテル、最大11兆円投資 (1/22)

     【ニューヨーク共同】米半導体大手インテルは21日、10年間で最大1千億ドル(約11兆円)を投じ、米中西部オハイオ州に世界最大級の半導体製造工場を建設する計画を発表した。半導体生産の国内回帰を進めるバ...

  • NY円、113円後半 (1/22)

     【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比40銭円高ドル安の1ドル=113円64〜74銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1337〜47ドル、128円92銭〜1...

 あなたにおすすめの記事