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フクシマ、先見えぬ闘い 東日本大震災10年

2021/3/24
荒れ地が広がる福島県浪江町の請戸地区(奥)。津波から逃れた人々が集まった高台には町営大平山霊園が造られ、慰霊碑が立つ=小型無人機から(10日)

荒れ地が広がる福島県浪江町の請戸地区(奥)。津波から逃れた人々が集まった高台には町営大平山霊園が造られ、慰霊碑が立つ=小型無人機から(10日)

 東日本大震災による東京電力福島第1原発事故から10年。平穏な日常を奪われた人々は、今どうしているのか。節目の「3・11」を前に「浜通り」と呼ばれる福島県東部を歩いた。
(ここまで 84文字/記事全文 318文字)


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  • 東日本大震災が起きた午後2時46分に合わせ、浪江町の町営大平山霊園で手を合わせる人たち(11日)
  • 津波被害の経緯などを刻んだ浪江町営大平山霊園の慰霊碑。近くの小学生が手を合わせていた(11日)
  • 調理器具が積み重なった旧請戸小の給食室。時計は津波が到着した午後3時半すぎで止まっている(8日)
  • 津波被害から2017年に復旧した請戸漁港。出漁日などに制限がある試験操業だが、旬のシラス漁でにぎわう(10日)
  • 帰還困難区域に指定されている浪江町の酒井地区。太陽光発電パネルが一面に並ぶ=小型無人機から(10日)
  • 鎮魂と復興の願いを込め11日夜に福島県内の20カ所で打ち上げられた花火。右下にともる明かりは東日本大震災・原子力災害伝承館(11日、双葉町)
  • 全村避難の指示が解除された今も、飯舘村の至る所に設置されている空間線量計(9日)
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