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記事一覧

  • 朝日に写り込む鉄塔 (2019/4/4) 

     暖かくなるにつれ、廿日市市阿品から眺める朝日は東へ移動していく。春分の日と秋分の日の太陽は真東の同じ位置から昇り、絵下山(広島市安芸区矢野町)の鉄塔が決まって写り込む。今年の春分の日は雨だったため…

  • 災害の歴史 伝えるオブジェ (2019/3/28) 

     府中町は昔から土石流の被害を受けるたび、山から流れ落ちた石を積み上げるなどして、災害に備えてきたという。地域には「石ころび山」や「ころび石」の伝承があり、府中大橋の近くにあるオブジェも、その歴史を…

  • シダレウメ 暖冬で元気に? (2019/3/15) 

     広島県府中町のJR向洋駅近くの民家のシダレウメ。盆栽が趣味の住民の手入れがよく、毎年見事な花を咲かせ、通勤途中の人たちの心を和ませ癒やしてくれている。  今年は暖冬で梅の開花が非常に早い、との話を…

  • 真っ赤なイチゴ 春の香り (2019/3/15) 

     廿日市市平良や佐伯地区で、イチゴの出荷が本格化している。  昭和の時代から続く地域の特産品をPRしようと、「はつかいちご」という楽しいネーミングに。ハウスの中は甘い香りでいっぱい。生産者は、真っ赤…

  • 廿日市市・膨らむつぼみ 春の気配 (2019/2/26) 

     三寒四温の日の続く2月、うららかな日差しの下、JR阿品駅の西側に咲く「あじな桜」が咲いていないか出掛けてみた。  「もう少し待って」とばかりに、寒さに耐えているつぼみたち。わくわくしながら、舞台の…

  • 廿日市市・カキ打ち場 野鳥の営み (2019/1/8) 

     地御前のカキ打ち場が活気に満ちている。訪れたのは早朝。水揚げされたばかりのカキを洗浄する音がガラガラと響く。  そばにあるカキ殻の捨て場は、サギやカモメたちが一斉にエサをついばみに来てにぎやかだ。…

  • 廿日市市・台所に出現 愉快な妖精 (2018/12/4) 

     毎年、わが家の台所にこの時季、この時間だけに限って現れる「妖精」。滑稽な容姿に心が和む。タネを明かせば、勝手口から差し込む太陽の位置・角度と炊飯器の位置とが一致した時がシャッターチャンス。朝食の支…

  • 広島市佐伯区・街路樹にカリンの香り (2018/11/27) 

     五日市港周辺の紅葉した街路樹で、一つが15〜20センチはあろうか、数本の木に黄色いカリンの実が幾つもなっているのが目に入った。甘い香りが漂い、色づいた葉に埋もれているが、とても存在感がある。  所…

  • 廿日市市・水面に艶 ホテイアオイ (2018/10/16) 

     朝、カーテンを開けると、メダカの水槽に浮かべているホテイアオイの花が、薄紫の清らかな姿で目覚めを爽やかに迎えてくれた。  この夏、小さな水槽でメダカの稚魚が次々に生まれ、増えていくのが私の楽しみだ…

  • 廿日市市・はねるボラ 次はどこ? (2018/9/28) 

     階下の海のあちこちで魚が跳びはねる音がする。ここかと思えばまたあちら。見るとどうやらボラのよう。この行動は体に付いた寄生虫を落としているとも聞く。洗濯物を干す途中だったが、ほったらかしてカメラを持…