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【広島国際大】動画通じ被災地と交流 健康づくりなど発信

2021/2/24
健康づくりのアドバイスを盛り込んだ動画を撮影する学生

健康づくりのアドバイスを盛り込んだ動画を撮影する学生

 広島国際大呉キャンパス(呉市)の学生が、2018年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた呉市天応地区を中心に、健康づくりや環境整備などを通じて住民と交流する「紡ぎプロジェクト」に取り組んでいる。新型コロナウイルス禍の本年度は、動画配信で活動を続けている。
 本年度は、看護学科と医療栄養学科の1、2年生計12人が活動。感染予防のポイントや手の正しい洗い方を紹介する動画のほか、クリスマスの曲をピアノやバイオリンで演奏する動画を制作し、月1回程度、大学のホームページなどで公開している。
 同プロジェクトは、呉市社会福祉協議会と連携し、18年12月にスタート。学部の専門性を生かした体操教室や健康チェックなどを開催し、被災地の住民と交流を深めてきた。
 プロジェクトリーダーの看護学科2年高垣聖さん(20)は「災害は決して過去のことではない。活動を通して『被災地や被災者を忘れていない』という思いを伝え続けたい」と力を込めた。(2年 内村祥子)

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