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【安田女子大】初のピアノコンに348人 コロナ禍 貴重な発表の場

2021/3/5
ピアノコンクールで練習の成果を披露する学生

ピアノコンクールで練習の成果を披露する学生

 安田女子大(広島市安佐南区)で「安田ピアノコンクール」が初めて開かれた。同大と安田女子短大(同)の学生計348人が参加。新型コロナウイルスの感染拡大で出場予定だったほかのコンクールが中止となった学生もいる中、観客の前で日頃の練習の成果を披露できる機会となった。
 7日間にわたったコンクールで、学生はショパンやブルグミュラーによるクラシック曲などを披露。「一生懸命さ」や「自分の音楽を表現しているか」といった項目で審査を受けた。
 参加した短大保育科2年岸副莉歩さん(20)は「学生のうちにできることに挑戦したかった。緊張したが、ステージではのびのびと演奏することができた」と満足そうだった。
 コンクール委員長を務めた同科の永田雅彦教授は「音楽は人を幸せにする力がある。逃げることなく最後まで弾き、やり遂げた経験を力にしてほしい」と力を込めた。(3年 江木桃花)

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