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【安田女子大】先輩教員と国語教育語る 実践交流会

2021/3/5
古典の指導方法などについて意見を交わした交流会

古典の指導方法などについて意見を交わした交流会

 安田女子大(広島市安佐南区)で、中学高校の国語科教員をしている卒業生たちと、国語科の教員を目指す同大の学生が指導方法について意見交換する「国語教育実践交流会」があった。古典の学習指導をテーマに、計38人が意見を交わした。
 交流会では、卒業生が現場の経験などを踏まえて「平家物語」を教える際の指導案を説明。その後、参加者は7グループに分かれ、生徒に古文に興味を持ってもらう方法などについて意見を交わした。
 交流会は、同大日本文学科の田中宏幸教授が、教師を目指す学生の刺激になり卒業生も気軽に集まれる場所にしたいと、2018年から3カ月に1度のペースで開催している。
 日本文学科3年磯田星南さん(22)は「実際に教壇に立っている卒業生たちの体験や意見を聞き、より実践的な指導方法や新たな視点を知ることができた」と満足そうだった。(1年 吉実沙希)

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