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【広島修道大】「日本史愛好会」テーマ自由に研究・議論

2021/3/5
研究してきたテーマを発表し合うメンバー

研究してきたテーマを発表し合うメンバー

 広島修道大(広島市安佐南区)の日本史愛好会は2019年、日本史に限らず歴史や世界史、文化に関心のある学生たちが声を掛け合って設立しました。現在は8人が活動しています。設立してから間もないサークルですが、活動内容がとても充実しています。
 メンバーは自分の興味のあるテーマを選び、まずは各自で本を読むなどして研究します。その後、パワーポイントなどの資料を作り、毎週金曜日にほかのメンバーと研究成果を発表し合います。
 毎週必ず研究してこなければいけないわけではなく、週ごとに違う学生が発表します。発表後は、お互いに質問し合って学びを深めます。新型コロナウイルス対策のため、自宅からビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って参加するメンバーもいます。
 これまでの研究テーマは「聖徳太子の生存説」や「カンボジアの歴史について」など多岐にわたります。また月1回、週末を利用してフィールドワークもしています。中区の原爆ドームや原爆資料館などを訪れ、議論するだけでなく、その後の学びにつなげていこうと工夫しています。
 自分の気になることをテーマに選べるので、歴史に関する知識がなくても、気軽に参加することができるそうです。(2年 藤原杏)

▽部長の地域行政学科2年・清水大輔さん(20)
 歴史などが好きな人が集まって、気軽に話せることがとても楽しいです。「分かる」を共有する大切さを感じます。ほかの部員の研究に刺激を受けることもあります。フィールドワークも、感じたことや学んだことを共有できることが活動の面白さの一つです。

フィールドワークで学びを深めるメンバー

フィールドワークで学びを深めるメンバー

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