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【広島女学院大】減塩レシピで「郷土愛賞」 「もぶりご飯」アレンジ

2021/3/25
表彰状を手に喜びを語る3人

表彰状を手に喜びを語る3人

 広島女学院大(広島市東区)の管理栄養学科2年生3人が、日本うま味調味料協会主催の郷土料理コンテストで、「郷土愛賞」を受賞した。
 庁有里さん(20)、福永有紗さん(20)、羽倉由美さん(20)の3人でつくるチーム「アスコルビン酸」。ニンジンやゴボウなどを甘辛く煮て酢飯に混ぜ、錦糸卵を盛りつけた郷土料理「もぶりご飯」のアレンジレシピを考案した。
 3人のレシピは、塩をうま味調味料に置き換えて塩分を約50%削減。酢の酸味が苦手な人もいると考え、代わりにレモンを使った。高齢者から子どもまでおいしく食べられるレシピに仕上げた。
 3人は、コンテストを通して多くの人に減塩の大切さを理解してもらい、地元の郷土料理を伝承していきたいとレシピ作りに取り組んだ。庁さんは「もぶりご飯は家族や親戚が集まるときに作られる郷土料理。食べた人に、人とのつながりの大切さも感じてもらいたい」と喜んでいた。(3年 西岡聖奈)

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