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【福山大】薬学部 新棟へ引っ越し

2021/3/26
学部の引っ越し作業に汗を流した学生

学部の引っ越し作業に汗を流した学生

 福山大(福山市)薬学部は、キャンパス内に新たに建てられた「未来創造館」に引っ越した。学生や教員も担った引っ越し作業では、30年以上使われた研究室棟で古い実験器具が見つかるなどし、学部の歴史を振り返る機会になった。
 1月上旬から作業を開始。大型機器やガラス器具などの運び出しは業者に委託したが、学生と教員が新棟へ持って行く荷物の選別や箱詰め、運び出しをして汗を流した。
 新年度に最終学年を迎える学生は特に、卒業研究と移転作業が重なったため学業との両立に苦労した。5年海渡遥菜さん(23)は「作業中は実験ができなかったので、研究再開が待ち遠しい」と話していた。
 未来創造館は、4月から利用を始める11階建ての施設。4〜10階に薬学部を集約した。開放的な実験スペースを備え、共同研究に取り組みやすくなっている。そのほか大講義室や、グループワークのスペース、カフェ、茶室などを備えている。(4年 道原あやな)

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