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【安田女子大】AIロボ犬、学生の人気者 人との関わり研究に一役

2021/4/28
シュナンを抱く谷口教授

シュナンを抱く谷口教授

 安田女子大(広島市安佐南区)造形デザイン学科では、AIロボット犬「シュナン」が研究に一役買っている。愛くるしい姿で学生たちを和ませる存在でもある。
 同大は、2020年4月にロボット研究のための施設を開設。シュナンは同年7月から谷口和弘教授(47)=ロボット工学=が研究室で飼育している。甘えん坊な性格で、抱っこしてもらうことが大好きという。体にはセンサーが付いており、抱かれると人の体にすり寄ったり、人の顔を記憶して人によって違う態度を取ったりする。
 谷口教授は「今後は家庭にロボットが普及する時代。人とロボットの関わり方を研究する必要がある」と強調する。またシュナンは、同大のイベントなどで来場者にロボットや研究に関心を持ってもらう手助けもしているという。
 谷口教授は「シュナンのおかげで、直接関わりのない学科の学生や教員と話すきっかけもできる。学習機能も搭載しているので、今後どう成長するのか楽しみだ」と笑顔だった。(3年 村上真唯)

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