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県立広島大
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メロンやナシ 現場で栽培法学ぶ

2013/5/24

 県立広島大の庄原キャンパス(庄原市)の2年生を対象にした授業「フィールド科学実習」があった。

 フィールド科学実習は、付属フィールド科学教育研究センターの野菜・花き・果樹園などの施設を活用し、基本的な栽培技術、地域食材や伝統食材の加工法、環境課題の技術を実際に体験しながら学ぶ授業である。

 これまでの授業では、メロンの定植やリンゴの摘花などを行った。今回の授業では、メロンの授粉作業、ナシの摘果、土壌調査実験などに取り組んだ。


 南東真衣さん(19)は「なしの摘果の作業は、袋かけなどの今後の作業を考えて残す果実を見極めるため、とても気を配りながら行いました。メロンの管理は、一から直接教えてもらい、自分のメロンを育てているので、これからの成長が楽しみです」と語った。

 メロンは第一回の授業で一人一人が定植したもので、毎回の授業で管理を行っている。自分のメロンを収穫する7月を楽しみにしている。 (中島敬)



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