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【福山大】ドラッグストアを研究 アワード特別賞受賞

2021/5/21
受賞した論文の内容について学生に紹介する末田さん

受賞した論文の内容について学生に紹介する末田さん

 福山大(福山市)薬学部の6年末田有土さん(23)が2020年度の「セルフメディケーションアワード」(日本チェーンドラッグストア協会主催)の学生部門特別賞を受賞した。同大で受賞報告会があり、学生たちに研究内容を紹介した。
 アワードでは、薬局やドラッグストアに勤務する専門家や薬学生たちを対象に毎年論文を募集。末田さんは「超高齢化社会を支える未来のドラッグストア」をテーマに、高齢化が進む社会の中でのドラッグストアの役割に注目した。
 末田さんは「医療と介護の連携はまだ十分ではない」と指摘。ドラッグストアが実習などの際に薬学生の福祉教育を推進したり、地域の高齢者の薬の服用について包括的に管理したりする必要性についてまとめた。
 末田さんは「患者を中心とした医師と介護職員間の連携には、薬剤師の介入が必要」と強調。ドラッグストアが医療と介護、教育をつなぐ拠点となることを提案した。(5年 道原あやな)

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