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学生ガイド キャンパス案内

2013/3/19

 広島大学東広島キャンパスで3月16日午後、好天の中「春のウォーキングツアー」が開催された。ホームページや新聞記事を見て集まった33人の地域住民、広大受験を考える高校生たちが、現役大学生のガイドにより大学内を散策した。


 参加者は、文字盤の数字が「7」と「5」だけの時計や、図書館の数に関するクイズ、模擬授業、博物館の見学を交えた4時間にわたるツアーを満喫した。
 
 大学内を案内したのは「キャンパスガイド」とよばれる学生団体。2007年に発足し、週1回の定期ガイドに加え、大学見学に来た学生や、新キャンパスに興味を持つ人にに臨時ガイドをする。大学本部に来たガイド依頼を受けて、キャンパスガイドが派遣される仕組みだ。ガイドの内容は要望や天候によって変わるが、キャンパス全体を案内し、最後に博物館を見学するコースがメーン。

 理学部棟内で飼う、同大が開発した内臓や骨格が透けて見えるカエル「スケルピョン」を紹介することもあるという。発足時は10人弱だったメンバーも、現在は20人程度に増えた。


 山口大、東京大、岡山大にも同様のサークルがあり、互いの大学を訪れて情報交換を行うこともあるという。

 外部の人と交流を持ちたくてガイドを始めたという代表の生物生産学部2年の萩原友佳子さん(20)は、「想像以上に多くの人が来てくださり、驚いた。来てくれた人が、『また来るね』とか『広大を受験したい』と言ってくれるのが何よりうれしい」と話していた。

 参加した福岡県在住の高校2年生鶴元宏明さん(17)は「オープンキャンパスなどではなく普段の広大の様子を見たくて参加した。思ったよりきれいだった。再来年は教育学部に行きたい。」と話した。

 東広島市在住の島崎完二さん(59)は、「図書館まではよく行くが、大学全体を回ったのは初めて。なかなか系統的で面白かった」と話した。 (3年原未緒)

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