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【広島工業大】軽音楽部 ジャズ中心 個性を表現

2021/7/2
それぞれの楽器を手に、練習を重ねる部員

それぞれの楽器を手に、練習を重ねる部員

 広島工業大(広島市佐伯区)の軽音楽部は、ジャズを中心に演奏しています。Jポップの曲をジャズにアレンジして演奏することもあり、少人数の編成からビッグバンドでの演奏まで幅広い音色を響かせています。
 毎週月水金曜の午後5〜7時半まで、キャンパス内の「武道館」で練習しています。昨年度は1〜4年の計31人が活動しました。
 例年は12月の軽音楽部主催の定期演奏会と、秋の大学祭での演奏が大きなイベントです。広島市中心部で5月に開かれるひろしまフラワーフェスティバル(FF)で演奏したこともあるそうです。
 しかし、昨年度は新型コロナウイルスの影響で演奏を披露できる場が減ってしまいました。そこで、演奏している動画を撮影し、部の写真共有アプリ「インスタグラム」をフォローしている人や部員、関係者に限定公開しました。大学の近くのライブハウスで撮影。ライブ感のある動画に仕上げました。
 部員は、大学に入ってから楽器を始めた人がほとんどです。曲を耳で覚え、試行錯誤しながら演奏していくうちに楽譜が読めるようになっているそうです。その過程で生まれた原曲との違いが、演奏者の個性の表現につながることもあります。メンバーは「多様な表現ができ、幅広い世代が楽しめるのがジャズの魅力」と教えてくれました。
(大学院工学系研究科1年・手島慶祐)

▽部長の建築デザイン学科3年・青木晧史さん(20)
 部員は学年を超えて仲が良く、練習中に突然セッションが始まることもよくあります。新型コロナウイルスの影響で不安な状況が続きますが、先輩からつないできた音楽を止めないよう活動を続けていきます。演奏を披露する機会も考えているので、期待してください。

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