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【広島工業大】「鳥人間」出場を目指す 人力飛行機部が挑戦

2021/9/3
協力して機体の調整をする人力飛行機部の部員

協力して機体の調整をする人力飛行機部の部員

 手作り飛行機で琵琶湖上を飛ぶ「鳥人間コンテスト」に挑戦している広島工業大(広島市佐伯区)の人力飛行機部だが、2021年度大会は不合格だった。部員たちは「悔しさを糧に前へ進もう」と、機体の改良に励んでいる。
 性能だけでなく、安全性も重視される厳しい大会。書類選考での落選に、部長の3年中川博允さん(22)は「残念だが実力不足。来年度につないでいけるか、今が正念場」と力を込める。
 17年度に滑空機部門で初出場を果たしている。今年は新たに11人が加わり15人になったが、新型コロナウイルスの感染拡大で思うように活動ができなかった。取材した6月下旬は、みんなで集まって機体を調整。部員の姿は活気にあふれていた。
 交流のある広島大(東広島市)のチームも選考に残ることができなかった。しかし、情報交換しながら技術の向上を図り、22年度は同時出場を期待したい。(4年 近藤令奈)

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