リポーター発

広島西

新庄と長束1丁目の町内会が防災訓練・安佐北区

2013/12/25

 西区新庄町内会と安佐南区長束1丁目町内会が合同で21日に、安佐北区倉掛2丁目の広島市総合防災センターを訪れ、防災について研修した。参加者は、子ども4人を含め計28人。
 研修は、最近の火災発生状況や阪神・淡路大震災、東日本大震災をビデオで学習。震災発生時の日ごろの心得などを担当講師の宮永正稔さん(62)から学んだ。
 緊急事態に備えて、非常扉と避難通路の確認方法も実地で体験。自動体外式除細動器(AED)紹介では、取り扱い説明を受けた後、人形を使って実際に挑戦してみた。
 また、煙を吸わないように逃げるポイントとして、ぬらしたタオルやハンカチなどで口と鼻を覆う、視界が悪いときは、壁づたいに避難する―などを教わった。
 このほか、消火器を使った消火訓練に加え、天ぷら油に火が付いた場合、シーツやバスタオルをぬらして手前からかぶせ、空気を遮断して消す方法を学んだ。
 代表世話人の米崎一郎さん(60)は「いざの時に備えること。忘れるので訓練している。特に天ぷら油火災は、目を離さないこと必要」。地震のシュミレーションを体験した長束西小5年の隅田晴渡君(10)は「地震体験をして、すぐにテーブル下にもぐれてよかった」と話していた。(中野光延)






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