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広島国際大
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広島国際大がバリアフリー映画祭

2013/12/27

 広島国際大学は、広島県立美術館講堂(広島市中区)でバリアフリー映画祭を開催した。障害がある人もない人も、子どもももすべての人に映画を楽しんでもらおうと、日本語字幕と場面を説明する音声ガイドがついた映画を上映した。
 映画祭で上映されたのは4作品。「命が一番輝く日」は終末医療を、「コーヒーと鉛筆」は、障碍者と健常者のコミュニケーションをテーマとしたドキュメント作品。洋画の「最強の2人」は、小さな子どもも楽しめるように会場を暗くせずに上映する「パパママタイム」とした。
 「赤とんぼ」は同大の青木研准教授が監督した短編作品。日本語字幕や音声ガイドは、青木准教授のゼミ生が作成した。
 上映会の間には「コーヒーと鉛筆」で主演した太田達郎さんのトークショーが開催された。太田さんは「神奈川県である方に弟子入りして、お店を開くことができた。コミュニケーションが難しかったけれど、鉛筆を用いて、文字だけじゃなく、力の入れ具合から状況を見て筆談によるコミュニケーションができるようになった。皆さんもあきらめず、夢を持って目標を達成してください」と語った。(越智晴菜)



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