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【安田女子大】建築士目指すコース新設 志願者増加 専門性高める

2021/11/24
コース制を導入した狙いなどについて説明する楠学科長

コース制を導入した狙いなどについて説明する楠学科長

 安田女子大(広島市安佐南区)の家政学部生活デザイン学科は、来年度から定員が30人増えて160人になる。また、建築士を希望する学生が増えたことを受け、コース制を設ける。新入学生は2年次から、進路や興味に応じて「生活デザインコース」と「建築デザインコース」に分かれ、それぞれの専門性を高める。
 現在も同学科で建築士の受験資格を取得することはできるが、来年度の入学生からは1級建築士に関する授業が増える予定だ。必修科目は同一で、生活デザインコースでも授業の選び方次第では建築士の受験資格を得られる。
 楠幹江学科長は「一人一人の学生が目標に向かって歩めるよう、コース制にしてカリキュラムを充実させる」と話す。建築士は理系というイメージがあるが、家政学部ならではの「人の幸せを考える建築士」が育成できるのではないだろうか。(安田女子大 1年 中田裕奈)

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