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広島東

備後絣を再利用のシアターを初上演 布絵本グループつくしんぼ・福山

2014/1/24
絣着物シアター上演に向け、練習に励むメンバー

絣着物シアター上演に向け、練習に励むメンバー

 布の絵本を制作する「グループつくしんぼ」が、備後絣(がすり)の着物を再利用した日本昔話「絣きものシアター笠(かさ)じぞう」を2月15日、御幸町のビッグ・ローズである「備後ふくやま伝統産業」展で初上演する。
 福山に拠点を置く「絣・畳表・下駄(げた)・琴」を紹介する同展に招かれた。着物シアターは、絣とウールの着物2枚を前後に縫い合わせた縦1・3b、横1・15b。着物の藍染めに浮かぶ白色の絣柄を雪に見立てた。登場人物や笠などは、布や毛糸などで作った。4人1組で演じ、1人は作品を着る。3人は、人形の操作や備後弁で物語を語る。
 代表の小澤蓉子さん(78)=今津町=は「絣のユニークな活用法を見て楽しんでほしい」と張り切っている。備後ふくやま伝統産業展実行委員会事務局☎084(933)2004。(粟村真理子)

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