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県立広島大
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留学生 広島の伝統を学ぶ

2014/1/31

 県立広島大(広島市南区)は、同大留学生に県内の文化や産業を紹介する「広島スタディツアー」を開いた。中国とベトナムからの留学生22人が参加。学生10人もボランティアとして協力した。
 一行は、呉市下蒲刈島で蘭島閣美術館などを見学。江戸期に朝鮮通信使が立ち寄っていた歴史などを学んだ。続いて国内一の筆の産地、広島県熊野町の筆の街交流館で、筆の毛先をのりで固める工程を体験した。
 ベトナム人留学生で経営情報学部3年のダオティー・ニューゴックさん(23)は「広島で筆が作られていることを知り、興味を持った」と話していた。
 ツアーは同大が2012年度から始め、年3回実施している。(2年中島敬)



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