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宮城で遺品など捜す

2014/4/4
土砂をかき出して遺骨や遺品を捜す広島大の学生(宮城県名取市閖上地区)

土砂をかき出して遺骨や遺品を捜す広島大の学生(宮城県名取市閖上地区)

 広島大(東広島市)の学生ボランティア団体「OPERATIONつながり」の8次隊メンバー20人が、東日本大震災の被災地宮城県で支援活動をした。
 名取市閖上(ゆりあげ)地区では行方不明者の捜索に当たり、スコップや熊手で側溝の土砂をかき出し、遺骨や遺品を捜した。石巻市では、ワカメの分別作業など養殖業者の仕事を手伝った。
 同団体の活動は2011年9月に始まり、これまでに延べ163人が参加している。
 2回目の参加で8次隊副隊長を務めた教育学部1年渡辺陽太さん(19)は「困っている被災者は依然として多い。今後も支援活動を続け、被災地の状況を周りの人に伝えていきたい」と話していた。(1年寺坂絵里)

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