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インドネシア短期留学 参加前に勉強会

2013/8/29

 広島大(東広島市)の学生24人が、1年生を対象とした短期留学制度「STARTプログラム」の第12回インドネシアのグループ発表会を行った。

 学生たちは、国際協力、経済発展、平和構築、イスラム教、インドネシアの魅力について、五つのグループに分かれ、事前に調べ学習を行い、グループで発表をまとめた。各グループの発表の後には質疑応答が行われ、学生同士の活発な話し合いの場となった。


 プログラムは、現地の大学を拠点に文化や環境を体験し、国際交流への関心を高める目的で2010年度から始まった。
 
 インドネシアにおける経済発展と日本との関係を調べた総合科学部1年の渡邊恭平さん(19)は、「インドネシアの物価は日本と変わらないのに、給料が日本の約10分の1しかなく、非常に苦しい生活をしていると思った。実際に現地に行った時には、国内で調べても分からないようなことを見て来たい」と話し、意欲を見せた。

 学生たちは、勉強会などの事前学習を経て、8月31日から9月14日まで、インドネシアのブラウィジャヤ大学に短期留学する。 (1年 寺坂絵里)

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