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広島修道大
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地域課題解決へ 住民と学生タッグ

2013/8/20

 学生が住民と地域の課題を話し合い、解決策を探る「熟議」が広島修道大(広島市安佐南区)であった。約180人が14のテーマに分かれて意見を交換。実践に向けたアイデアを練った。

防災意識を向上させる方法を考える住民と学生

防災意識を向上させる方法を考える住民と学生

 安佐南区の住民の防災意識を高める取り組みを話し合ったグループでは、大町学区の自主防災会幹事長が、避難訓練に参加する若者が少ない現状を報告。学生たちが「参加を促すようなイベントを開いてはどうか」などと提案していた。
 法学部3年の城楽こよみさん(21)は昨夏、東日本大震災の被災地でボランティア活動をした経験を踏まえ、「震災は他人ごとではない。自分が住む地域の防災の必要性に気付かなければいけない」と意見を述べた。

 ほかに江田島のサイクリング観光推進▽中区袋町の商店街の活性化―などのテーマについても議論を重ねた。
(3年矢崎恭子)

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