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チップ埋め放流

2014/10/8
オオサンショウウオを調査する広島大の学生たち

オオサンショウウオを調査する広島大の学生たち

 東広島市の広島大の学生たち13人が市教委と連携し、太田川上流で、国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオの夜間調査に当たった。
 オオサンショウウオの体は茶褐色で、ナマコに似た肌触り。頭の形がヤモリのようにも見えた。短い手足を動かして泳ぐ姿はとても愛らしかった。
 調査では、川沿いを歩き、見付けた個体に注射器でマイクロチップを埋め込んだ。体長や生息地の変化を追跡するためだ。住民の協力もあって7匹を捕獲し、チップを埋めて放流した。最も大きい個体は94センチあった。
 文学部4年増田尚哉さん(22)は「大きさに驚いた」と話していた。(3年施向伸栄)

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