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広島女学院大
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仏像模写展 学生が企画運営担う

2013/7/16

 広島女学院大(広島市東区)の文学部4年28人が企画した仏像模写作品展が、同大図書館のフリースペースで開かれた。博物館実習Tの授業の一環で、立案から運営までの現場での仕事の流れを学んだ。


 作品展は、羅漢や鑑真などの仏像を鉛筆で細密に描いた35点を紹介。「日本美術はイケメンパラダイス」をテーマに決め、同大で日本美術史を学ぶ学生に出品を依頼した。作品の選考やポスター作り、会場準備などにも取り組んだ。

 兵頭佳奈さん(21)は「作品は光の当たり方によって見え方も変わる。角度や並べる順など魅力を生かせるような展示を心掛けた」と話していた。

 見学していた文学部3年加藤幸奈さん(20)は「同じ仏像を描いていてもそれぞれ表情が違う。個性が出ていて面白い」と作品を見比べていた。 (3年竹内志織)

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