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県立広島大
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高校科学部 カタツムリ研究へ採取

2013/7/16

 国泰寺高(広島市中区)や西条農業高(東広島市)など県内7つの高校の科学部計27人が、庄原市の帝釈峡で生物の生態を学ぶフィールド調査をした。広島大と県立広島大の学生4人が同行し、昆虫採取などを手伝った。


 参加校は共同でカタツムリの一種セトウチマイマイの生態を研究している。同行した学生は、国泰寺高の卒業生。現場では、カタツムリの採取方法や研究発表のこつなどをアドバイスした。採取したマイマイは国泰寺高に持ち帰り、遺伝子を解析する。

 参加校のうち3校は、文部科学省のスーパサイエンスハイスクール校の指定を受けている。学生は、日ごろ取り組んでいる研究や受験勉強に関する質問にも答えた。広島大生物生産学部1年の高野智弘さん(18)は「高校生の探求心が強いことを実感し、いい刺激になった」と話していた。 (2年中島敬)

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