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広島市立大
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作品展 自ら企画・運営

2015/2/10

 芸術学部デザイン工芸学科の3年生51人が、1月9〜13日に市まちづくり市民交流プラザ(広島市中区)で作品展を開いた。企画から運営に至る全てを学生が手掛けた。
 メタファー(隠喩)をテーマにした作品展では、学生は「視覚」「立体」「金工」など七つの専攻ごとに自信作を出品。受付や案内係も担当し、来場者に制作の意図や見どころを熱心に解説した。
 作品展は、同学科がカリキュラムの一環で毎年実施している。昨年10月に準備をスタート。制作と並行し、ポスター作りや大学のホームページを使った情報発信などPRにも力を入れた。開催前日の8日は、全員で会場設営に汗を流した。
 準備の役割分担で、学生ごとに仕事量にばらつきがあったことが反省点として挙がった。運営責任者を務めた花崎京香さん(21)は「全体を把握してバランスよく仕事を振り分けるべきだった。来年の卒業制作展の運営に生かしたい」と話していた。(大学院1年山見泉名)

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