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島根県立大 地域振興に向け学生が提言

2015/3/25

島根県立大浜田キャンパス(浜田市)で「地域振興に関する提言を含む優秀卒業研究・論文の発表会」があった。久保田章浜田市長や市民たち60人が参加した。
 発表会は、同大が憲章に掲げる「地域に貢献する大学」を目指す活動の一環で開いた。担当教員の推薦を受けた卒業研究・論文の中から、同大の地域連携推進センター委員の審査で14本が奨励賞に選ばれた。さらにその中から最優秀賞、浜田市長賞を1本ずつ選出した。今回は受賞者5人が発表した。
 同大4年中田貫太さん(23)は、日本の港湾政策の転換を提言する内容で浜田市長賞を受賞した。シベリア鉄道を利用し、海路の半分の時間で欧州へ貨物を輸送するシベリアランドブリッジ構想を絡めた。中田さんは「ロシアに留学していた自分らしい論文を書くことができた」と話した。(3年斎藤大介)


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