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広島大
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学生が櫓祭り盛り上げ

2013/10/24

 広島大の学生13人が9月下旬、呉市豊町大長地区の櫓祭りに、担ぎ手不足を解消しようと参加した。住民と一緒に祭りを盛り上げた。
 櫓は高さが約3b、重量が約2dあり、約60人で担ぎ上げる。「ササゲテ、マワセ」の掛け声とともに、激しく動かすのが特徴。学生は、住民と一緒に汗だくになりながら、町内を練り歩いた。
 ミカンの研究で大長を訪れた広島大大学院生物圏科学研究科1年加藤愛さん(22)が、住民から、過疎化で櫓の担ぎ手が、不足していることを聞いたのがきっかけ。「伝統を守ろう」と、学内で担ぎ手を募集し、実現した。
 理学部1年の甲斐寛之さん(19)は「重かったが、貴重な体験ができた」と喜ぶ。 (有川隆貴)


 加藤さんは「来年以降も続けたい」と話している。
(広島大大学院2年有川隆貴)




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