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世羅町の花の山

2015/5/7

 田園が広がる世羅高原にある標高350bの小さな山が、地域住民の植えた桜やフジ、ツツジ、スズランなどの花で季節ごとに彩られ、訪れた人の憩いの場となっている。
 山は赤城と呼ばれ、室町時代に武将が住んだと言い伝えられる。荒れた山を、近くの農業、信広光人さん(88)が約30年前から切り開き、地域の仲間15人と桜100本を植樹。そのほかにも花木を植えて大切に管理してきた。
 桜の時期には山全体がピンクになり、満開の時にはちょうちんがともる。福山市から訪れた来山日出夫さん(76)は「たびたび訪れる。ぼんぼりの風情を楽しんだりお弁当を食べたりするのが楽しみ」と笑顔だった。(貞森智津子)


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