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安田女子大
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安田女子大・筆遣い のびのびと

2015/10/6

 本学で第10回全国高校生<書道>S―1グランプリが開かれた。広島県内だけではなく、九州や四国などからも参加者が集い、約220人が、日頃の練習の成果を競い合った。
 会場となった体育館で参加者は静かに精神統一し、目の前に広げた用紙に向かった。そして真剣な表情で筆を握り、のびのびと題目を書き上げた。後学のため、他の人が書いた作品を熱心に見たり、作品について意見交換したりする場面もあった。生徒同士が気軽に交流できる場であることも大会の特徴である。後日、入賞者に賞状などが贈られた。
 広島市佐伯区の五日市高2年で書道部部長の佐々木彩乃さん(17)は「グランプリを目指して、自分の作品をみせることに一生懸命になれた。のびのび書けたと思う」と振り返った。書道に対する一人一人の熱い思いを感じる大会だった。(3年・中川紗里)

神経を集中して題目を書く参加者

神経を集中して題目を書く参加者

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