リポーター発

広島市立大
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5大学のワークショップ・訴求力のある新聞像探る

2016/2/22

 広島市内の大学生が、サテライトキャンパスひろしま(同市中区)で新聞をテーマにワークショップを開いた。中国新聞キャンパスリポーターとして活動するメンバーが、大学の枠を超えて交流を図り、訴求力のある新聞像、よりよい記事を書くための取材方法などを話し合った。
 先輩リポーターが発案し、広島修道、広島市立、エリザベト音楽、広島経済、広島工業の5大学から10人が参加した。まず、3、4人のグループに分かれてディスカッションに臨んだ。若者の新聞離れが言われる中、手に取ってもらえる新聞について意見を出し合い、発表した。
 会員制交流サイト(SNS)と連携した記事の発掘のほか、若者に関心の高い芸能やイベントニュースをタイムリーに載せるなどの案が出た。就職活動についての情報は頻度を増やしてもっと載せてほしいなどの要望もあった。
 発案者で先輩キャンパスリポーターとして報告した広島修道大3年の松本一晋さん(21)は、取材案件を見つけるために大学のホームページ(HP)を積極的に活用していることを紹介。後輩は早速、自分が通う大学のHPにアクセスして取材になる素材を探した。
 エリザベト音楽大2年戸村有彩さん(20)は「他大学の人たちと触れ合えて新鮮。いい機会になった」と笑顔だった。他大学の学生と意見を交わし、交流できたことはこれからの活動への大きな刺激となった。(広島市立大1年・瀬川みなみ)

魅力ある新聞像について意見を出し合う学生

魅力ある新聞像について意見を出し合う学生

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