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広島経済大・短期留学生による日本語スピーチコンテスト

2016/3/9

 本学で学ぶ短期留学生が日本への思いなどを日本語で語る「スピーチコンテスト」が図書館であった。学期末ごとに開かれる恒例行事。デンマークやフランスなど5カ国の留学生8人が、異文化に接しながら学んだり、体験したりしたことを3分ずつ発表した。
 本年度から、賞のあるコンテストになった。全員が一からスピーチを考え、猛練習してこの日を迎えた。すしなど、初めて食べた日本食のおいしさや手招きなどのジェスチャーの違いでカルチャーショックを受けたといった話を身ぶり手ぶりを交えて紹介した。日本人のやさしさや古い伝統を重んじる日本への尊敬の念を伝える話もあった。彼らを指導した日本語教員の目には涙が光っていた。
 最優秀賞に選ばれたポーランドからの留学生アニャ・ヴィチックさん(27)は日本人の映画観賞のマナーのよさなどに触れ、「みなさんのおかげですてきな経験になった」と笑顔で振り返った。彼らには日本での思い出を胸に大きく未来へと羽ばたいてほしい。(1年・下井田廣)

ポーランドと日本の文化の違いについて体験談を話すヴィチックさん

ポーランドと日本の文化の違いについて体験談を話すヴィチックさん

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