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広島経済大・新校舎の工事現場 中学生が見学

2016/5/4

 11月の完成に向けて、本学で建設が進む新校舎「明徳館」の工事現場を広島城北中(広島市東区)の3年生20人が訪れた。社会への理解を深めるとともに、自分の将来や夢について考えるきっかけにしてもらおうと開催。同中が進める企業見学の授業の一環で、本学と建設工事を請け負う五洋建設(東京)が協力した。
 生徒は、ヘルメットをかぶり、塗装されてないコンクリートの壁、ダクトがむき出しの天井などを担当者の案内で回り、初めて見る工事現場に目を輝かせた。一転、塗装が終わったばかりのフロアでは、明るく爽やかになった様子に感嘆の声を上げた。施工管理のツールとして導入されているタブレット端末などの説明も受けた。
 生徒は学習意欲が旺盛で、環境問題への対策や2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みなどたくさんの質問もした。大畠陸駆(りく)さん(14)は「自分たちが住んでいる建物には、たくさんの人の仕事や思いが詰まっていることが分かった」と話した。今回の学びを胸に明るい将来へと羽ばたいてほしい。(2年・下井田廣)

ヘルメット姿で建設現場を見学する広島城北中の生徒

ヘルメット姿で建設現場を見学する広島城北中の生徒

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