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広島経済大
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広島経済大・留学生がお茶会初体験 興味深く

2016/5/10

 本学で学ぶ留学生を対象としたお茶会が名勝、縮景園(広島市中区)であった。日本文化を身近に感じてもらおうと、国際交流室が主催。フランスやポーランド、韓国、台湾など9カ国・地域の16人が参加し、日本の伝統に触れた。
 講師がお手前の作法や和敬清寂の心得を日本語で説明し、日本人学生5人と教職員が通訳をした。留学生たちは、自分が選んだ色とりどりの着物姿で、甘美な菓子、ほろ苦さの中に深い味わいが潜む抹茶を堪能した。彼女たちの笑顔は縮景園に咲き誇るツツジの花のようにあでやかだった。
 留学生は初めての体験に興味津々で「現代の日本において、お茶会の意義は何ですか」などと積極的に質問をした。スロベニアからの留学生ベスナ・ドロフェニクさん(27)は「作法一つ一つの動作がとても興味深かった。日本人の古くからの思想に触れるいい機会だった」と喜んだ。留学生たちにはお茶のような味わい深い人生を歩んでほしいと願う。(2年・下井田廣)

お茶菓子の食べ方の作法を学ぶ留学生たち

お茶菓子の食べ方の作法を学ぶ留学生たち

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