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安田女子大・早乙女姿で田植えを体験

2016/6/17
足を取られながらも早乙女役をこなす学生たち

足を取られながらも早乙女役をこなす学生たち

 安東公民館(広島市安佐南区)前の水田で12日、11回目となる「安の花田植(はなだうえ)」があった。本学(安佐南区)放送部の学生が司会を務め、執行部の学生7人が早乙女として参加して地域住民と交流を深めた。
 水田を取り囲んだ観客約2500人が見守る中、早乙女姿の学生たちが横一列に並び、太鼓や笛が奏でる音楽と唄に合わせて、リズムよく稲の苗を植えていった。あいにく小雨が降る天候だったが、子どもから大人まで約400人が運営で協力。まさに地域一体となったイベントであった。
 安の花田植は江戸後期に始まったとされる。1959年にいったん途絶えたが、住民たちが2006年に復活させた。2回目の参加となった2年江村真由さん(19)は「参加することでもっとたくさんの学生に地域と関わってほしい」と汗をぬぐった。同じ市内に住んでいてもこの行事を知らなかった私だが、今後もこの伝統が続くことを願っている。(3年・山下未来)

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