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広島大・お好み焼きで広がる異文化交流の輪

2016/7/13
おいしそうにお好み焼きを食べる参加者たち

おいしそうにお好み焼きを食べる参加者たち

 本学東広島キャンパス(東広島市)の大学会館で国際交流グループが主催する「ハラルフード広島風お好み焼き試食会」があった。留学生や教職員たち約200人が参加。テーブルを囲んで広島名物を食べながら異文化交流を楽しんだ。
 1カ月にわたるイスラム教のラマダン(断食月)が明け、そのお祝いが行われる時期に合わせて開かれた。お好みソース最大手のオタフクソース(広島市西区)が開発したハラル認証に対応するお好み焼きソースと、一般財団法人お好み焼アカデミー(同)が用意したイスラム教徒(ムスリム)用の材料を使って調理された。お好み焼きは、アカデミーの会員が会場内の屋台で実演しながら作った。
 大学院で学ぶインドネシア出身の留学生ウィジ・アツチさんは「お好み焼きのソースや材料には豚肉やアルコールなどが含まれているので食べられなかった。今回初めていただいたが、とてもおいしかった」と笑顔だった。今後もさまざまな形で学内の異文化交流を促進してほしい。(大学院修士1年・服部拓磨)

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